2013年10月31日木曜日

愛しのロータスアプローチ

私の中では、リレーショナルデータベースの最高峰です。
来年にはサポートが切れるようで、寂しい限りです。

私のリレーショナルデータベース構築デビューは、
アプローチでした。

入力画面のレイアウトは、図形描画のような感覚でできます。
丸いカラフルなボタンを作れることが、お気に入りでした。

最大の特徴は、
たくさんのエクセルファイルをリンクさせて使う感覚で、
リレーショナルが組めることでしょう。

エクセルのVLOOKUPに当たる動作は難なく出来ます。

アクセスのテーブルに当たるものが、
すべて独立したDBファイルになっており、
ファイル同士をリンクさせるだけなのです。

至って単純明快、簡単です。

金額と数量の掛け算結果を出したい場合も、
データベースの最右の列に、
金額*数量の計算式を入れれば結果が表示されます。

エクセルと同じです。

感覚的に組めますので、エクセルに精通しているなら、
説明書も要りません。
こういう事できるのではないかしら?と、予測できますし、
たいてい可能だからです。

トップ画面(メイン)のレイアウトファイルと複数のDBファイルがあるので、
HPを作る作業にも似ています。

情報を追加したければ、DBファイルを増やしてリンクさせるだけです。
DBファイル名が気に入らなければ、
名前を変更すれば、勝手にリレーショナル情報が更新されます。
リンクが切れることはありません。

私のように、思いつきで構築、増築していくタイプには、
うってつけの素晴らしいソフトでした。