2014年9月7日日曜日

ベーシスト中村源太さま

たいそう遅ればせながら、
先日、貴殿の弔報を目にいたしました。

あまりの想定外の出来事に、
我が目を疑いました。

今は、落ち着いて、
じわじわと感傷に浸っております。

もう貴殿の演奏を、
直に聴く事は出来ないのですね。。。

貴殿のステージを初めて見たのは、
かれこれ20年前。

吹田YOUでのライブだったと思います。
知人のライブを見に行った時の事です。

対バンであった貴バンドのステージは、
練られた楽曲、卓越した技術。

「凄い。何これ?」としか言いようがなく、
いっぺんに、心奪われてしまいました。

私も、こんな凄いバンドを組みたい。

憧れました。

その後も、何度かステージを拝聴いたしました。
特に、ギターの橋本さまの手元に釘付けでした。

やがて、ギターが引き立つのは、
リズム隊が凄いからだ。と気付きました。

あるステージでは、
ショートパンツの貴殿が、笑顔で跳ね回りながら、
演奏をしていたのが印象的です。

(この男性(ひと)、本当にベースが好きなんだなぁ。。。)

貴殿の歌、とてもとても魅力的です。
貴バンドの歴代のヴォーカリストの中で一番だと思っています。

(ベースってそんな面白いものなんかな?)

私が近年、ベース&ヴォーカルをはじめたきっかけに、
貴殿の影響があったことは言うまでもありません。

貴殿は、私の音楽の師でした。

残念ながら、今生では、
一緒のステージに立つことは出来ませんでしたが、
もし、あの世でお会いできたなら、
ぜひぜひ、私とセッションして下さいませね。