2013年5月12日日曜日

夏八木勲さん鬼籍に入る

好きな俳優さんでした。

某国営放送の朝の連ドラや大河、
映画でも活躍されていた方でした。

私が一番印象に残っている作品が、
「戦国自衛隊」(1979年)の、
若かりし頃の上杉謙信役です。

半村良氏の原作とは、似ても似つかない
超娯楽作品に仕上がっています。

どろ臭い非情なシーンも多い作品ですし、
ストーリーも、歴史的背景が分かっているのと、
いないのとでは、感動の度合が違うと思いますから、
万人受けはしないと思います。

けれど、私は好きで何度も観ています。

特にエンディングでは、
みわ(小野みゆきさん)と一緒に、
さめざめと泣いています。

伊庭三尉(千葉真一さん)と、
長尾景虎(当時の名義:夏木勲さん)の
政治的圧力に巻き込まれながらの、
アツい友情にも涙せずにはおれません。

総じてシリアスな役が多い夏八木さんでしたが、
近年のコミカルな演技もステキでした。

もう、お目にかかる事もないのかと思うと、
淋しく思います。

合掌 (ー人ー。)

2013年5月6日月曜日

高槻ジャズストリート

5月4日(土)

所属バンドのドラマーさんが、
ご自分のお師匠様の話をして下さいます。

それを聞く度に、長らくお世話になった歌の先生を思い出します。

元気かなぁ。先生。

久しぶりに先生のステージを見てみたいなぁ・・・と思い、
大阪府高槻市へ。

ステージ拝見後、先生に軽くご挨拶しました。

私は、多くの生徒のひとりだったので、
覚えておられないだろうと思ったのですが、
先生がステージで、No More Bluesを歌おうか?
と思うたびに、私を思い出すとの事でした。

No More Bluesは歌詞が長いのに、
私が練習曲に選んだので、印象に残っているそうです。

先生の意に反して(?)、未だに私、ロック演ってます。

JAZZも良いですが、まだまだ暴れたいなぁ~。
JAZZじゃ、飛んだり跳ねたり、ヘッドバンクできないでしょう?(笑)

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色々なバンドを、チラ見しました。

レベルの高い演奏だなぁと、しみじみ思いました。
聴く分には、どのバンドも申し分ない技術です。

元プロや現プロも混じっているようです。
アンサンブルの完成度が違うのですぐ分かります。

後は、私の個人的な好みで、その場に留まるか、
次を探すか、で会場を巡りました。

私が一番気に入ったのは、
ウミネコ楽団(クロマティック・アコーディオン/コントラバス/チェロ)です。

普段は、チェロは入らないみたいですが、チェロ入りがとても良かったです。
楽曲の中低音が厚くなって、とても安定して聞こえます。

オリジナル曲も良い曲です。

心に沁みます。
映画音楽みたいです。
情景が浮かびます。

2013年4月29日月曜日

ラ・フォル・ジュルネ2013 びわ湖 本公演2日目

4月29日(月)

アントニア・コントレラス(フランメンコ歌手)
チャパロ・デ・マラガ(ギター)


シャンソンのほっこりした歌声も良いですが、
フラメンコの情熱的な歌声も良いです。

曲目
花言葉(タンゴス)~ガルシア・ロルカの詩より
マラガの気配(マラガの歌)
もし目が届くなら(グアヒーラ)
アンダ・ハレオ(プレリアス)

びわ湖ホール声楽アンサンブル
指揮:本山秀毅 ピアノ:佐藤明子


美しい歌声でした。人の声って凄いです。
ただ、日本人の声は聴きやすいですが、
ドス不足なため少々物足りなく感じます。
技術はあるのですが、基礎体力が・・・。
私は、本場のねっとりとした歌声の方が好みです。
ないものねだりです。

曲目
ヴェルディ:乾杯の歌(歌劇「椿姫」より)
ビゼー:ハバネラ、闘牛士の歌、五重唱(歌劇「カルメン」より)
おおシャンゼリゼ

「サティと仲間たち」アンヌ・ケフェレック(ピアノ)

あら?サティをそういう解釈で弾きますか・・・。
案外、本物のサティはそういう演奏だったかも?
と思わせるような演奏でした。

曲目
サティ:グノシエンヌ第1番
サティ:ピカデリー
サティ:ジムノペディ第1番
プーランク:田園曲
セヴラック:古いオルゴールが聴こえるところ
ラヴェル:シャブリエ風に
ドビュッシー:小さな黒人
フェルー:ノンシャラン
サティ:グノシエンヌ第3番
アーン:冬山登山/夢見るベンチ(「錯乱したうぐいす:ヴェルサイユ」より)
ドビュッシー:月の光(ベルガマスク組曲 より)
デュポン:日曜の午後
サティ:ジムノペディ第3番
ケクラン:釣り人のうた(「陸景と海景」op.63 より)
F.シュミット:弔いの鐘(「秘められた音楽 第2集」op.29 より)
~アンコール~
ヘンデル:組曲(クラヴサン組曲第2集から) 4. メヌエット

ラムルー管弦楽団/フェイサル・カルイ(指揮)
 
安定感が半端ないです。
この人達って、本当に音楽が好きなんだろうなぁ。
という感じがします。
素晴らしい!Bravo!!

曲目
ラヴェル:亡き王女のためのパヴァーヌ
ドビュッシー:交響曲「海」
ラヴェル:ラ・ヴァルス
~アンコール~
ビゼー:カルメン組曲~前奏曲(歌劇「カルメン」より)

楽しい3日間でした♪

2013年4月28日日曜日

ラ・フォル・ジュルネ2013 びわ湖 本公演1日目

4月28日(日)

0歳児からのコンサート①パーカッションアンサンブル「シュレーゲル」

ボレロのパーカッションアレンジがとても面白かったです。
アイデアですね。
カルメンは、オペラ観たくなりました。
好きな演目なのです。
マリンバスピリチュアルが気に入りました。

曲目
ビゼー:カルメン組曲よりメドレー
ラヴェル:ボレロ
メンケ:小さな机の音楽
ハチャトゥリアン:剣の舞
三木稔:マリンバスピリチュアル

アンヌ・ケフェレック(ピアノ)/ラムルー管弦楽団/フェイサル・カルイ(指揮)

うっとりしすぎて、夢のような時間でした。
オーボエって歌ってるやん!と思いました。
死の舞踏のバイオリンの出だしと、
最後のフレーズが好きです。

曲目
サティ(ドビュッシー編):ジムノペディ第3番(オーケストラ版)
サティ(ドビュッシー編):ジムノペディ第1番(オーケストラ版)
ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲
サン=サーンス:動物の謝肉祭より 水族館
サン=サーンス:交響詩「死の舞踏」op.40
サン=サーンス:ピアノ協奏曲第2番 ト短調 op.22

ラ・フォル・ジュルネ2013 びわ湖 プレイベント

毎年、楽しみにしています。

昨年は、ロシアがテーマでした。
チャイコフスキー、ラフマニノフ、ムソルグスキー大好きです。
今年は、フランス・スペインです。

4月27日(土)

講演
 「絵画は音楽を目指し、音楽は絵画を愛した
-世紀末ヨーロッパの美学をめぐって」

私にとっては新鮮な内容で、面白かったのですが、
夫は、大学でさんざん習ったので、殆ど目新しい事はなかったようです。

ピアノとお話「サティの音楽」

高橋アキさんのピアノは、本当に素晴らしかったです。

ジムノペディ第1番の出だしを聴いた瞬間、
感動のあまり、背中がぞわぞわしました。

サティの楽曲のポップさを再確認した有益な時間でした。

曲目
ジムノペディ第1番
冷たい小品集より「逃げださせる歌」
官僚的なソナチネ
ばら十字団のファンファーレ
ヴェクサシオン
胎児の干物
ノクチュルヌ第5番
ジュ・トゥ・ヴ
~アンコール~
グノシェンヌ第1番

明日も楽しみです。

2013年4月18日木曜日

泳いでます

昨年の夏から、月に数回泳いでます。

ガツガツ泳いだり、長時間泳ぐと、
しんどくて溺れそうになるので、
銭湯程度の時間で、ゆらゆら泳いでます。

おもにブレストで泳いでいるのですが、
たまに、クロールとバックで泳ぎます。

バックは足がつりそうになります。

水の中で、くるりんと回るのが好きなので、
気が向いたら、クロールの際には、
全然クイックでも何でもないクイックターンをします。

けれど、クイックターンをすると、
息があがってしまい、次の回に溺れそうになります。

となりのレーンの妙齢のおじさまやおばさまの方が、
元気に長時間ス~イスイ泳いでおられます。

私もその域になるまで、体力をつけないといけないなぁ。
と思ってます。

目標は、バタフライなんですが、まだまだ道のりは遠そうです。

実は、バタフライは好きなのです。

上下に身体をくねらせて進むので、
海の生き物になったような気分を味わえます。

競技では、水しぶきバタバタなので、
激しい泳法のように思われがちですが、
実際は、水しぶきなんかおきない、
流れるようなキレイな泳法なのです。

元々、25mも泳げなかったのですが、
何より、すっかりタイミングを忘れてしまってます。

私、どう泳いでたっけ???

ブレストやクロールも、まだまだ怪しげな、
安定しないフォームなので、
もう少し、ちゃんと泳げるようになったら、
チャレンジしようと思っています。

2013年4月9日火曜日

曲を納品しました

地元スタジオにて

2月に、店主さんより、オムニバスアルバムを作成したいので、
何か曲かいてよ。と頼まれました。

最近は、バッキングが完成したものに、
歌メロ歌詞をつける作業ばかりしているので、
1から作成するのは、10年以上ぶりです。

スタジオで、アレンジするからとの事だったので、
ごくごくシンプルに、コード付きの歌詞と、
アコギで歌った音源をお渡ししました。

骨格は10分程度で仕上げ、歌詞は現在もちょいちょい修正中。
アレンジが決まったら、また細かく修正すると思います。

「この曲、吉田拓郎みたいやな~。」と言われました。

それは良かったです。

店主さんは、フォークソング大っ好きで、
ポップスアレンジがお得意ですから、
アイデアが沸きやすいだろうと、
バリバリのフォークソングを書いたつもりです。

私の中では、高石ともや風でもあり、松任谷由美風でも
あるのですが。。。

夫には、藤井フミヤの曲みたい。と言われました。

パクリまくりってヤツですね。(笑)

スピッツ風のアレンジにしてもらえれば幸いです。

秋頃にレコーディングに入るそうです。
レコーディングも久しぶりなので楽しみに待ってます。

他の人にも頼んでおられたのですが、私が一番乗りみたいです。
仕事が早いのが取り柄です。

そういえば・・・

先月、私が所属している3Pバンドの歌詞と歌メロも、
1年越しで、ようやく作成しました。

3曲は、吉井和哉風、矢野顕子風、きゃりーぱみゅぱみゅ風に
仕上がりました。

やっぱりパクリです。(笑)

2013年4月2日火曜日

け・せら・せら

ふんわりとした響きで、好きな言葉です。

毎日、クラゲのごとく生きてます。

焦っても仕方ない事がこの世の中は多いですから。
あわてない、あわてない。

先日、いつもお世話になっているキーボードさんから、
ステキなお店を紹介していただきました。

大山崎にあるMoon Talkというカフェです。
ちょっとしたライブもできる空間です。

3年前から営んでおられるそうです。

お店の入口には、「面白いことやってます」という店主さんの、
張り紙があります。

店内は未だ未完成の場所があり、
内外装は知人の陶芸家の方に依頼されているそうです。

陶芸家の方が木工作業をし、机イスなどはすべて手作り。
アイデア満載。実におしゃれ。

その方は、陶芸ばかりだと根をつめすぎるので、
息抜きに、他の創作もされているそうです。

今は、カバンづくりにいそしんでおられるので、
カフェの内外装はストップ。

気が向いたら、またカフェづくりに来られるそうです。

ガウディ状態です。

「昼から鍵盤持ち込んで遊んでいるので、
もしよければおいで下さい。」

とお誘いを受け、お昼間にお伺いしたのですが、
どうやらほかの皆さんが来られるのは、夜からのようでした。

セッションを拝見することはできませんでしたが、
私は、面白いスポットを紹介していただいて大満足です。

帰り際に、着物と下駄姿の粋なドラマーさんが、
カランコロンと参上。

「どうやってドラムを叩くんだろうか????」

今度は、ぜひぜひ、拝見したいものです。

私も、アコギの弾き語りさせてもらっちゃおうかな?

何を隠そう、あまり人前で歌いたくないタイプなのですが、
あの空間だったら、ほっこりできるから、気分良く歌えそうです。

あくまで、ご迷惑でなければの話ですけど。。。